[00:00.000] 作词 : THE BACK HORN
[00:01.000] 作曲 : THE BACK HORN
[00:15.88]「どうにでもなればいい こんな世界は」
[00:22.71]最終の列車が近づく
[00:29.15]
[00:30.07]軋む車輪の音 誰かの悲鳴
[00:36.48]
[00:36.99]嵐は更に勢いを増す
[00:43.59]時代はメリーゴーランド
[00:46.92]振り落とされそうなスピードの中
[00:53.12]泣いている暇はない
[00:58.49]
[01:12.97]線路の冷たさに触れて初めて
[01:20.10]自分の「体温」を感じた
[01:27.25]必死で燃えている赤い命が
[01:34.44]「生きていたい」と確かに告げた
[01:40.92]素晴らしい明日が広がってゆく夜明け
[01:47.79]最悪の日常を愛せるのなら
[01:55.48]
[01:57.74]この空も暗闇も心映す鏡なら
[02:11.97]変えてゆける いつだって
[02:18.92]その心が世界だろう
[02:25.84]
[02:53.74]理由も確信も吹き飛ばす風
[03:00.66]訳もわからぬまま死んでく
[03:07.55]それでもたぎる血よ 共に生きよう
[03:14.97]関係するのさ 命かけて
[03:21.70]時代はメリーゴーランド
[03:24.94]振り落とされそうなスピードの中
[03:31.13]閉じたその目を開け
[03:35.65]素晴らしい明日が広がってゆく夜明け
[03:42.67]最悪の日常を愛せるのなら
[03:50.61]