茜色の空の足音-文本歌词

茜色の空の足音-文本歌词

Matcha-Orange
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茜色の空を見上げる

夕暮れ時が静かに忍び寄る

カップの中の抹茶オレンジが

ほのかな香りとともに切なさを運んでくる

一日の終わりを告げる風が

遠くの街に静かに吹き抜ける

揺れる液面には

今日の出来事が霞んでいく

抹茶の深みは心の影

オレンジの酸味は過ぎ去った夏の日

二つが交わるたび胸が軋み

甘さの中に切なさが滲んでいく

君といたあの季節も

夕焼けの中へと静かに溶けていった

今はただ一人

苦みと甘みをそっと味わう時間がここにある

カップの底に残る静寂と

日が沈むたび募る思い

抹茶オレンジの最後の一滴

それは胸を締め付ける余韻だった