月明り-文本歌词

月明り-文本歌词

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君の背中にそっと触れた

冷たい夜の風の中で

言葉なんていらないくらい

ただ二人、夜に揺られていた

夜の淵に咲いたまま

消えそうな夢を抱いて

僕たちは、何を求めて

この暗闇に身を投げるのだろう

君が見つめた月明かりが

僕の影を浮かび上がらせる

行き先もないこの想いに

名前なんてつけられないままで

何度も夜に溶けて

消えたいと言った君の声

心が壊れるほどに

僕はただ、君を見つめていた

行き場のない光たちが

闇に飲まれて消えるまで

僕たちは息を潜めて

夜の底に沈んでいく

もう一度、夜を超えて

君と夢の続きを見たい

夜の淵で泣いたまま

君が笑う、その日まで