Indigo Crepuscular Rays (feat. IA)-文本歌词

Indigo Crepuscular Rays (feat. IA)-文本歌词

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藍がかった世界が

僕の瞳を映す

眠りが覚める街を

僕は独りで待っていた

朝露の空気は

夏の終わりを透過して

「明日を待っていました」

なんて言えたら良いな

何もない僕だって

この世界に生きている

薄明光線に

甲高く謳う声

まだ眠れないようで

息を吐いて吸っている

置き去りの世界すら

まだ、まだ終わらせたくないな