静かな夜風に乗せた
君の名前を呼ぶ声が
遠く揺れる街の灯に
溶けて消えていく
夢の中ではまだ
君が微笑むけれど
目覚めるたびにただ
孤独が胸を刺す
恋しくて 今も恋しくて
君の影追いかけてる
戻らない あの日の温もり
心だけ彷徨うまま
触れた指先の記憶
今も消えないままで
時が流れてもずっと
君を探してる
泣きたい夜には
君の名前を呟く
届かない願いが
涙に変わるだけ
恋しくて 今も恋しくて
君の声求めている
戻れない 二人の季節に
想い出が囁くだけ
どんな言葉も どんな時も
君を忘れられなくて
月明かりに 手を伸ばしても
触れられない真実
恋しくて 今も恋しくて
君の影追いかけてる
戻らない あの日の温もり
心だけ彷徨うまま
静かな夜風に乗せて
君の名前呼ぶけれど
叶わない願いを抱えて
また一人歩き出す