薔薇撒くリノリウム。

頬に掛かる一雫。

ネオでニューな謎ウィルス。

僕の脳波、キュートなシンボリズム。

シナプス、可愛がりのスラップベース。

喰らう電磁波、ビリビリリュカ数列。

おれは深くアクセスする。

不快な音波のオンパレードに、

葬列のように沈黙して並ぶのさ。

馬鹿野郎。

冷笑以外できねえやつからお片付け。

一撃で潰してやるよ。

鼓膜の奥まで。

このトラックがうるさくなったら。

指先一つで蝿退治。

お前は苦手かもな、バグれねえならさ。

夜を盗み、漂白して花瓶に挿す。

その営みがいつか僕の部屋だけを真夜中にして、

僕は抱えきれないくらやみにノイロオゼを起こして

頭を撃ち抜いて死んでしまうだろう。

これは盗んだリゲル。

きれいだろう?

きれいじゃねえよ。

シからシーのフラットに移行する。

死から詩の書き方を学んでこい。

百年の孤独、千年早え。

生まれ変わってまた一昨日来い。

文化臭え文学性に酔って、

電気ブランが腐乱してる脳内。

ポップコーンが詰まってやがる。

催涙性の憂鬱に、

大したことねえ愛と恋の間を取って、

三十一文字で放つ大文字。