駅前の喫茶店で見かけた君 窓越しに笑うその姿 仲間と過ごす君を遠くから ただ見てるだけの自分がいた あの日、全部投げ出して 君に「好きだ」って言ってたら こんな後悔なんて抱えずに 違う道を歩けてたのかな 夜の公園でかわした言葉 どうでもいい話がやけに楽しくて お互いの恋人の話なんて 聞きたくもないのに聞いてたよな あの日、全てを捨てて 君を奪って逃げてたなら こんな孤独を抱えてる自分に ならずに済んだかもしれない 今さら何を思っても 過去は戻らないことくらい知ってる でも君がどうしてるのかなんて ふと考えずにいられないんだ あの日、全てを捨てて 君に「一緒にいこう」って言ったら 今頃二人どんな顔して どんな毎日を過ごしてたんだろう 君に言えなかった気持ちは 今もどこかでくすぶってるだけ