依存を夢と呼ぶなら-文本歌词

依存を夢と呼ぶなら-文本歌词

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甘い夢に夢見た、夢のような過去 過ぎ去りし年月と残された傷 アナタは今何をしいていますか? アナタの香り追っては思い返す血の海 記憶から消えぬように目の前で死にたかった 今はそれがくだらない事だとわかりかけて 思い返すのも今は私ひとりなんでしょう? あの日の二人写真に鍵をかける 嗚呼 あの日が続けば 嗚呼 夢から覚めてた? 嗚呼 共依存の果て 嗚呼 「ごめんね」夢心地 変わらぬ依存を夢と呼ぶなら 夢の中だけはアナタに抱かれていたい アナタがくれた最後の言葉に今も私は心を焼かれ 今でも私が見えているのならば……求めた形に アナタがくれた最後の言葉に今も私は心を焼かれ 今でも私が見えているのならば…… 変わらぬ依存を夢と呼ぶなら 夢の中だけはアナタと堕ちてゆきたい アナタがくれた最後の言葉に今も私は心を焼かれ 今でも私が見えているのならば…… これを依存と呼ぶなら