白く着飾る 街並みと 足跡だけが残った朝 静寂の中 高まった 胸の鼓動 その年の瀬は 例年よりももっと寒い日が続いて 特別だった 何もかも 君と見た冬 部活終わり の君を待つ 一人きりの 慣れた教室も すべてが 愛おしくて 初めての感情が なんだか嬉しかった 瞬いた 瞬間、消えてったパウダースノー 夜空を泳いだ結晶 まるで嘘だったみたいに 触れたそばから溶けた 手袋越しの体温を 確かめるよう握って 僕ら足を早めた 過ぎ去りし日 宝箱の日々 あの日見つけた星は 今もずっと 色褪せることなく世界を 照らし続けている 背が伸びたって 届かないものがあったりしたことや 夢中で駆けた その後をいつか話そう 暗む夕景 の帰り道 君が僕に話した夢は素敵で このまま冬が終わらなければ なんて言えなかったんだ 切り取って 写真に残した bloom of youth 無くさないでいたくて 僕ら知っていたみたいに ひとつひとつを残した 君が見据えた未来が 僕と違ってたって それぞれの道を行こう 迷わないこと 僕ら誓い合おう 一人 でも怖がらず進もう 挫けそうになっても もうわかっている 思い出したら強くなれること 瞬いた 瞬間、消えてったパウダースノー 夜空を泳いだ結晶 まるで嘘だったみたいに 触れたそばから溶けた 手袋越しの体温を 確かめるよう握って 僕ら足を早めた 過ぎ去りし日 宝箱の日々 あの日見つけた星は 今もずっと 色褪せることなく世界を 照らし続けている あの日見つけた星は今もずっと 色褪せる ことなく世界を 照らし続けている