願いをかける地上の星に 締め付けるようなその咎止めて 幾度目にし流れる罪に 残らずこの胸閉ざしたくて 今ではすべてのこの言葉投げ出して あまたの過ぎゆくいつくしみむなしくて もう君から遠く離れああもし答えがあるならば 今できるもの何か うつろう四季に体内通り 幾千あらしは流れていって 地平と空と見渡しながら いつしかよぎった危険思想 あふれる涙はこの身体道連れに グラスの縁からもうこぼれ落ちるだけ この瞳に映りだした果てない世界で 新しいあの経を渡りたい 手にある感光板どれも満ち足りた 情景映し出して岐路に立つ未来 いま風向きどこへゆくのこの身はあの願いを 映すまっさらの印画紙へ