Yasuhiko Fukuzono によるaus の初期作品リマスタリング再発!ベルギーのU-Cover の限定CDRシリーズからともに95 枚限定でリリースされていた、現在廃盤のデビューアルバム『Kangaroo Note』(2004 年作)と2nd アルバム『Crowding』(2005 年作)収録曲から、aus 自身がセレクトした曲と未発表リミックスを収録した編集盤アルバム。グルーヴィーなドラムサンプルのビートと、繊細な電子音が開放的に広がっていくメロディックなエレクトロニカ~IDM、ノスタルジックなメロディを穏やかに佇ませるアンビエント・サウンドなど、以降の作品に続いていく瑞々しさと切なさが魅力のausサウンドはこの時期からすでに確立されていたことが分かります。楽曲自体の作りには新たに手を加えていない、当時のリリースのまま収録された活動初期の青き時代のaus の世界を感じられるアルバムです。2 枚のアルバムからセレクトされた11 曲に、さらにその2 枚のアルバム収録から、2000 年初頭から東京のアンダーグラウンド・ヒップホップシーンで活動しているGeskia、(aus の2007 年作のアルバム『Curveland』をリリースしている)UK のMoteer でのレーベルメイトThe Boats、アイルランドのエレクトロニカ・アーティストJimmy Behan による3曲のリミックストラックも収録した全14 曲入り。Ausの2006 年作のアルバム『Sonorapid』をリリースしている、アメリカのMusic Relatedを主宰するPandatone によって全曲リマスタリングされています。『Lang』と同じくExpanding のオーナーBenge によるマスタリング。