Dancing in the Naked City

Dancing in the Naked City

发行日期:
板橋文夫やヘンリク・シュワルツをフューチャーし、ジャズに傾倒したクニユキの3dアルバム「Walkigiheakedciy」から早1年、、。4......

板橋文夫やヘンリク・シュワルツをフューチャーし、ジャズに傾倒したクニユキの3rdアルバム「Walking in the naked city」から早1年、、。4枚目となるニューアルバムはデビューアルバム「we are together」以来、初のダンスフロアにフォーカスしたハウスアルバム!ヨーロッパの最新ハウスミュージックのエッセンスを取り入れたモダン・ディープハウスアルバム!前作「Walking in the naked city」は、あのロコ・ダイスからグレートなアルバムだ!と賞賛され、ヨーロッパでも高く評価され、ヘンリク・シュワルツがヴォーカルを取り、日本のジャズピアノレジェンド板橋文夫氏がピアノを弾いた「once again」のシングルヴァージョンはドイツのプログレッシブ\u002Fテクノシーンを代表するDJ\u002Fプロデューサー、ティモ・マスのDJミックスCDに収録されるなど、ビッグヒットとなった。本アルバム中、「once again」は新たな2ヴァージョンが収録され、トラック1のミックスは、ヘンリク・シュワルツが絶賛している今回が初披露となるニューヴァージョン、そしてトラック9はティモ・マスのミックスCDに収録されたシングルがヨーロッパで大ヒットしたインストヴァージョンを初CD化。 トラック2はファーストアルバム「we are together」に収録されているクニユキの初期を代表する名作「birds」を彷彿させるフルートの音色が印象的なディープハウストラックで多くの楽器を操りソフトウェアにも精通する彼のプロダクションの高さが聞いて取れる彼の真骨頂と言える作品。「walking in the naked city」の楽曲中、最もダンスオリエンティドだった「set me free」はDJコスモ等、多くのハウスDJがサポートしたアフロハウストラック。今回初披露されるヴァージョンは更にアップリフティングかつダークな側面をもったDJツールとなっている。ニュートラックのtrk5 「bamboo city」はルチアーノ等のチリアンミニマルをクニユキ流に昇華させたようなプリミティブなミニマルハウストラック。ジョシー・ハーロックをヴォーカリストに迎えた「storm」は、原曲のメロディーを削ぎ落とし、初期のダニーテナグリアを彷彿させるアーリー90'sなハウストラックに仕上がっている。前アルバムに収録されているオリジナルヴァージョンは、あのメトロ・エリアのダーシャンがフェイバリットに挙げていたアフロコズミックなスローハウスをプリミティブなミニマルハウストラックへ、そして、幽玄的なヴォーカルが印象的だった「deliverance」はダビーかつアトモスフェリックなスローハウストラックへエディットされアルバムをドラマチックなエンディングへと誘っている。初回生産分のみこれまでのアートワークも自身が手掛けてきた、クニユキ撮り下ろしの写真を満載した16ページのブックレット仕様!(初回分終了次第、通常仕様のブックレット(4ページ)となりま