IN THE WIND

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ドラマを中心に露出展開のカミセンと、アーティスティックなポジションを不動とするトニセンがひとつになったV6。他と一線を画す......

ドラマを中心に露出展開のカミセンと、アーティスティックなポジションを不動とするトニセンがひとつになったV6。他と一線を画すスーパー・グループとしての期待を裏切らない1枚。V6はジャニーズの中でも、もっとも安心して聴ける歌唱力がある。だから、佐藤竹善&小林信吾という作・編曲チームの微妙なカーブを描く新曲も無難にこなす。20th Century名義の2曲目もその流れで、朝本浩文が曲とアレンジを担当している。これまた繊細な曲で、アイドルにはどうかなあ? と感じるのだが、彼らも転機を迎えているということなのだろうか。続く3曲目はComing Century名義の「Wild Style」。やっと弾けたニュアンスを感じられるが、曲はヒップホップ・フィールドの笹本安詞。いろいろ考えさせられる。