石原正晴(vo,g)、櫻井範夫(dr)、溝渕匠良(b) 2007年夏、結成。高田馬場発トリオバンド。都内を中心に様々なイベントへの出演、積極的なライブ活動を展開中。自主企画(「ゲット・ビハインド・ミー!!! バビロン・トーキョー!!! vol.2」」では、200人の動員を記録)、09年7月 FUJI ROCK FESTIVAL 「ROOKIE A GO-GO」出演。様々なシーンで噂のバンドとして注目と期待を集める中、2010年1月20日、向井秀徳プロデュースによる1stアルバム「SuiseiNoboAz」(ZLCP-0006)リリース。好セールスを記録。第3回CDショップ大賞で、関東ブロック賞を受賞。映画「カントリーガール」監督:小林達夫(第10回京都国際学生映画祭グランプリ) 脚本:渡辺あや(『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』『天然コケッコー』など)の音楽を担当。また、これまでに様々なコンピレーションCDにも参加(「サウンドポタージュ」、「RO69JACK2009」、「TokyoNew Wave2010」、「36.5℃」、「FREE THROW COMPILATIN」など)するなど、多方面で注目を集める。テンションの高いギタープレイ、アグレッシブでありながら陽のヴァイブレーションを放つヴォーカル、強さと柔軟さを兼ね備えたリズム隊、そして現実をえぐる独特の世界観を持った歌詞、唯一無二のロック・バンド。