2010年に結成した4人組ロック バンド、ドラマチックアラスカのサード ミニ アルバム。『ビヨンド ザ ベーリング』――北限の地“アラスカの前に広がるベーリング海を超えて、今、彼らは“あなたの心を撃ち抜こうとしている。 ライブ?シーンでめきめきと頭角を現し、アークティック?モンキーズなどに喩えられていた、切れ味鋭いギターとタイトなビート感、あるいは、昨今人気の四つ打ちダンス?ロック的なアプローチなど、これまでの彼らを印象付けて来たサウンドを磨き上げつつも、音の抜き差しのバランスや、静から動へと展開する爆発力など、よりスケール感を増した楽曲を響かせる本作。今作にて、ジャケット撮影?アーティスト写真の撮影を担当し、ONE OK ROCK、ストレイテナー、HIATUSなどのアーティストも手掛ける「橋本 塁」氏、ライブ撮影を担当した「Ohagi」氏の両カメラマン全面協力のもと、ドラマチックアラスカ初の「トーク&アウトストアライブ」と「アーティスト&ライブフォトパネル展」とが同時開催。